宮古島市議会 2022-06-16 06月16日-03号
◎建設部長(大嶺弘明君) 自動タイム測定器は、自転車レースやマラソン大会などで導入されている測定器でありまして、ランナーは胸位置計測器を装着し、途中経過時間やゴールタイムを測定するシステムでございます。
◎建設部長(大嶺弘明君) 自動タイム測定器は、自転車レースやマラソン大会などで導入されている測定器でありまして、ランナーは胸位置計測器を装着し、途中経過時間やゴールタイムを測定するシステムでございます。
そこで代表的な物をピックアップしたいと思いますが、サーキュレーターですとかCO2計測器、そしてパーテーション、天井扇風機などが主なものになっております。 ○大城秀樹議長 ほかに質疑はありませんか。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) 質疑がありませんので、これをもって10款の質疑を終わります。 130ページ、11款 災害復旧費の質疑を許します。質疑はありませんか。
このことから、白川田水源流域内において12月9日に自記録計、自動で24時間測れる計測器を設置しまして、これは3か所に設置しました。監視体制を強化しているというところです。
また、平成25年度からはポータブル臭気計測器を購入し、随時臭気測定を実施しております。今後も、養豚事業者には家畜排せつ物を堆肥化する際の作業については、風向き等を考慮することや畜舎の清掃回数をふやすなどの悪臭軽減につながる指導を行ってまいりたいと考えております。
一方でこの公園等の日陰のこの防止のシート、又は熱中症の計測器などの設置。こちらを検討することはいかがでしょうか。 ○亀谷長久議長 仲宗根義覚土木課長。 ◎仲宗根義覚土木課長 公園等の日陰等の対策はあるのかということなんですが、各公園には東屋とかパーゴラとかの日陰になるような施設もございます。
ただ計測器を持って交通量を調査したというのは、職員としては実施したことはありません。 ◆6番(安森盛雄議員) ぜひ事故が起きる前に、そしてそこは子育て支援センターに行く子どもたちが横断歩道を渡って行きますので、事故がないうちにぜひ改善をしていただければと強くお願いいたします。 それと郵便局通りについてお伺いいたしますが、私まず調査しました。郵便局通りから新町に抜ける道。
こういう計測器を設置していただきたい。これはですね、そんなに高いものじゃないんですよ。体温計はかるでしょ。あのぐらいの大きさなんですよ。だから安価で買えます。 それから、酸度、糖度、アルコール度、金属探知機、それから残農検査、こういう測定器等の整備も必要だと思っています。これをですね、全工程管理できる食品加工専門の人がやっぱり必要なんですね、測定器を使う場合というのは。
また、アスベストの除去につきましては、関係法令に基づき、飛散しないよう養生するとともに、周辺に飛散していないか計測器を使用して確認を行っているところでございます。さらに、施工中に粉じんが飛散しないよう散水などを実施し、周辺地域へ影響を及ぼさないよう努めております。 ○大城政利議長 宮城司議員。
さらに、陸協の要望で5キロごとに、各部門に計測器を置かなければならない。この費用も1つ当たり27万5,000円。これの8カ所ですから、これも220万余りになります。トータルでおおむね400万以上が参加者の負担になっているということになります。
次にイの経年劣化、地盤沈下や地すべりの有無につきましては、昨年度県で調査をしており、県に確認をしたところ、設置された構造物は壊れてはいないが、20年は経過しているのでその分、経年劣化は見られるとしたほか、設置した計測器の結果から地盤沈下や地すべりについては急を要する状況ではないと判断しているとのことでありました。
佐渡市の場合には民家と5,200メートル離れているところにレーダーが建っているんですけれども、与座の10倍ぐらい離れているところにあるんですが、佐渡市役所は電磁波の計測器をつけるとおっしゃっておりました。それは当然、市民の安心、安全を守るという意味では、市もそういうことをきちんとするべきだと思うんです。
うるま市は1999年、特別自由貿易地域に指定されて、今年4月からは県の国際物流拠点産業集積地域に指定をされて、こういう積極的な取り組みを県とだけではなくて、うるま市独自で企業をいろいろ訪問して誘致作業を取り組む中で、去年4月には計測器メーカーの東京計装株式会社、あるいは金型大手の4社と言われる大型の金型会社がうるま市に拠点を移してきた。半導体製造企業も移ってきた。
◎市長(島袋吉和君) この前、示されたヘリパッドのA地点はホバーリングするときに80デシベルを計測器が超えたものですから、やっぱり可能な限り沖合に出してほしいということと、場所の移転をやってほしいということを考えております。 ○議長(島袋権勇君) 7番 仲村善幸君。
米軍は燃料流出事故に関し、「燃料の補給中、計測器の誤作動によるもので、基地外への漏れは確認されていない」との報告だが、管理体制のずさんさを露呈し、未回収の燃料による環境汚染や水質汚染等の被害拡大が危惧される重大な事故として、到底容認できるものではない。
そういうことで、土質調査の土質の専門家とともに、現場踏査を行ったところ、滑りの危険性が確認されまして、ボーリング等の詳細な調査の必要性があることから、現在、歪の計測器等を設置しまして、計測をしているところでございます。しかし、ご案内のとおり、昨年から豪雨が少なくて思うようなデータ採取が取れないというのが状況でございまして、現在、継続して調査をしているところでございます。
したがってこれは現実的に合いませんよということがあって、じゃあ1年間調べましょうというようなことになっているようですが、実はこのことについて市長に提案しているのは、今回これは、なごみの屋上に立てられた計測器であります。そしてこれが久志の公民館に立てられた計測器であります。
次にハですけれども、那覇防衛施設局長の発言でありますけれども、これにつきましては定例記者懇談会中での発言のようですけど、通常の施設間移動に伴う騒音調査の常時測定につきましては、計測器の設置場所について地元と調整の上、設置場所を決めていただきたいということがございます。そういうことで地元とも設置場所の調整をした上で早期に実施をしていただきたいと要望していきたいと考えております。
平成11年7月の実績で報告させていただきますと、本町の庁舎に設置してあります計測器の結果に基づいて報告致します。7月期の発電量は57,689キロワットなっております。 また、沖縄電力よりの買い取った電力につきましては28,350キロワット、また沖縄電力への売電量は30,564キロワットとなっております。